| ●キーワード対応版hh.exe |
なるべく多くのエディタに外部HTMLヘルプ対応をさせたいので、外部HTMLヘルプ補助プログラムを作成しました。
マイクロソフトのHTMLヘルプを表示するプログラムは、hh.exe(Microsoft HTML Help
Executable)ですが、
このプログラムは、キーワードに対応していません。
そこで、キーワードに対応した hh.exe
と言う事で、プログラム名は、hhh.exe
としました。
hhh.zip
6.4KB フリー・ソフト。
外部HTMLヘルプ補助プログラム。使い方: hhh.exe "〜.chm" Keyword で、
外部HTMLヘルプを開き、キーワードの表示を行います。
このプログラムを使うと、TeraPad や EmEditor など外部HTMLヘルプに対応していないエディタでも、
外部HTMLヘルプに対応させる事が出来ます。
・hhh.exe の使用を前提とした、エディタ別 設定/起動方法
| エディタ名 | 登録方法 | 起動方法 |
| TeraPad | ツール(T)→ツールの設定(T)→追加(I)/編集(E) 実行ファイル(E)→hhh.exe コマンドラインパラメータ(C)→"〜.chm" %s キー(K)→何でも可 |
登録しだい、何でも可 |
| EmEditor | 登録: ツール(T)→外部ツール(E)→外部ツールの設定(C) 新規(N)/プロパティ(P) タイトル(T)→外部HTMLヘルプ コマンド(C)→hhh.exe 引数(A)→"〜.chm" $(CurText) キー設定: ツール(T)→現在の設定のプロパティ(P) キーボード 分類(C)→外部ツール コマンド(O)→外部HTMLヘルプ 追加するショートカット・キー(N)→何でも可 割り当て(A) ボタンを押下(←重要) OK ボタンを押下 |
登録しだい、何でも可 |
・hhh.exe のプログラム構造をチョット解説
hhh.exe
は、エディタの外部プログラムとして起動されますので、以下の様なプロセス構成となります。
ここで、hhh.exe
がプロセスとして、すぐに終了してしまうと、HTMLヘルプも同一プロセスなので、表示が消えてしまいます。
なので、hhh.exe
は、HTMLヘルプを監視して、閉じられるまで、見えないウィンドを作って常駐を継続します。

また、別のキーワードを検索する為、2回目以降 hhh.exe
を起動した場合、単純にプロセスを作成すると、別プロセスになってしまい、もう1枚別ウィンドでHTMLヘルプを開いてしまう結果となります。
なので、、既に起動中の hhh.exe
が有れば、プロセス間通信でキーワードを通知して、既に開いているHTMLヘルプのウィンドの使い回しを行います。

HTMLのウィンドを使い回しているので、複数のキーワードを何度も検索した場合、HTMLヘルプ上で、過去のキーワードに遡る事が出来ます。
が、それとは背反に、複数のエディタからの複数インスタンスを起動される事は設計上考慮していないので、ご注意下さい。